ハンドクリッカー

道具の説明

 ★入荷しました！！

MA-Ⅲ

• もう定番になりました実績２０年のハンドクリッカー（オーストラリア製）です。
• 先に購入するか、貯めてから購入するか・・そこが迷うところですがこれから収益を上げて行こうという方には先に買って能率を上げるのが最適だと思います（＾＾；。
• 金型の元になるデーターは紙の型紙です→よろしければタガネ屋さんもご紹介します。
• 完全に今までのハンドプレスというものの領域を超えた打ち抜き能力です。
  どちらかといえば、おもちゃのレベルに近かった今までのハンドプレスとは違い、産業レベルの製品です。
• 以下の素材がカットできます。カットは刃型が必要です。
  （皮革 ・ゴム・布・キャンバス など）

仕様　　

プレス能力：最大約5トン

幅サイズ：305mm
高さ（ハンドルを除く）：360mm
ハンドルを立てた状態の高さ：820mm
本体重量：45kg

付属裁断板：225mm x 300mm
裁断圧板の回転角：360°
最大打ち抜き厚：約10mm

★打ち抜き刃型は、よく使われる19mm高サイズ、23.6mmサイズを推奨いたします。
40mm高を超える刃型は使用できません

特徴（利点）

経済性：電気代がかかりません。三相電源を引く必要がありません。運転費用と維持費はほぼ0円です。

静音性：プレス機自体は作動中に音を出しません（硬い素材を打ち抜くときに「パチン」という音が出ることがあります）。

無振動：モーターを使っておりませんので、周囲や階下にほとんど迷惑をかけません。

安全性：両手を使ってハンドルを押しますので、手を挟む事故がありません。

簡易性：刃型を除けば、この機械のみで他に必要な機械はありません（コンプレッサーは不要です）。

耐久性：構造自体は非常に単純ですので、ほとんど壊れるところがありません。またもし壊れても修理が簡単に出来ます。

高実績：世界中で1000台以上の販売実績があり、最初のバージョンから15年以上経っており、
現在シリーズ3で、ほぼ弱点はすべて改良されております。

特徴（弱点）

　重量：45kgという相当な重さです。大人二人でないと運搬は難しいです。
　油圧クリッカーは500kg～ですので、それに比べれば十分の一です。

　手動：利点でもあり、弱点でもあります。必ずハンドルは下に押すという方法でご使用ください。
　ハンドルを上から引っ張り下ろすという方法では力がかかりません。

　設置場所：フロア置き推奨です。必ず高さ60cm以下の場所に設置してボルトで固定してください。
　高いテーブルに設置する場合は、昇降台を使って、操作者がハンドルを下に押してプレスできる位置で作業をする必要があります。

送料

佐川急便5,000円（沖縄・北海道・離島の方はご相談）

★直接引き取りに来ていただくのも可能です。

取引後の対応

■■　落札されて以降も取扱い等について分からない事などありましたら何時でもフォローさせて頂きます。

■オーストラリアＭＡ－Ⅲ用の補助テーブルで横・縦セットです。

■今お使いのＭＡ－Ⅲハンドクリッカーの台に木ネジで取付けるだけで大きな金型も安定して裁断板が使えます！

※大きいサイズは12ｃｍ×37ｃｍ・・小さい方は5ｃｍ×２４センチで

高さはクリッカーの土台と同じです。

■ＤＡＮＧＵＭＡＮ特製で素材はスチール製です。

■送料は佐川急便全国一律900円となってます（沖縄・北海道・離島の方はご相談）

主に皮などの裁断に使う機械で金型（スウェーデン鋼）で皮をきれいに抜くクリッカーで

家庭用１００Ｖで使用致します。

ギアモータースクリュー式なので力が強く使い方はフットペダルの左右の上げ下げペダルで使う簡単な使用方になってます。

サイズは奥行約３０ｃｍ×横５０ｃｍ×高さ５１ｃｍで高さは５１ｃｍ程で重さは約４０キロ前後です。

（裁断面の上板サイズは２６×１５ｃｍでこれより大きなものはずらしながら分割裁断して下さい。）

又スライドテーブル式なので手前に革を乗せてスライドさせて裁断するという感じで使うので便利で安全だと思います。

※高さリミッター付きなので設定高さまで下がると電源がＯＦＦになる安全機能が付いています。

 送料は全国一律2,500円（沖縄・北海道・離島の方はご相談）となります。

■保証期間は商品の到着後6カ月間とさせて頂きます。

■ハンドクリッカー用の下置きテーブルで１０ミリ厚のスチール製のものです。

■大きな物を裁断する場合に樹脂板が落下せず安定して使えます。

※取付けの手間は要らず、押し込むだけで使用します、重量があるので

　安定して使えます！

■送料は全国一律2,000円となっています。

■以前に購入した方も⇒後付けも可能です、、差込み１秒でＯＫです（＾＾；